レジデンシー・近畿
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レジデンシー・近畿
CFMD家庭医療レジデンシー近畿(日本専門医機構認定 総合診療専門医研修プログラム)
CFMD家庭医療学レジデンシー・近畿 (日本プライマリ・ケア連合学会認定 家庭医療専門医研修プログラム)
基幹施設:尼崎医療生活協同組合 本田診療所
都市型・地域型診療所を拠点とし、自己主導型学習(Self-directed learning)による家庭医の研修を行います。研修の4年間で家庭医の基礎および一部の発展的な要素を学び、その後、生涯学び発展し続ける家庭医をめざします。レジデンシー修了後、日本専門医機構の総合診療専門医認定試験の受験資格が与えられます。
2013年度からはじまったCFMDの4つめのレジデンシーです。近畿で家庭医になる研修を受けたい方、ご質問などある方、見学ご希望の方など、お問い合わせください。
研修の目標
- 医師としてEBMや予防医療を重視したよく訓練された臨床能力をもち、地域保健医療活動への参画を重視する視点を身につけ、都市部診療所において、非選択的な外来医療、在宅診療、保健予防活動をバランスよくおこなえる家庭医療専門医に必要なコンピテンスを獲得すること。
- 指導医として学習者中心の臨床教育を実施できるようになる。
- 研究者として臨床疫学、行動科学、地域指向性プライマリ・ケアに関する研究や実践の基礎的能力をもち、地域の健康問題に対して科学的な視点でアプローチできる。
- 生涯学習者として自己決定型学習を実施できる。常にアップ・トゥ・デイトな情報にアプローチでき、EBMを実施しつつ、反省的実践家としての家庭医らしい生涯学習をおこなうことができる。
- さまざまな地域プロジェクトにかかわり、リーダーシップを発揮することができる。
- 仲間として常に協同で学び、チームの一員としてその責任と役割をはたすことができる。
- 医療生協の発展に寄与するとともに、地域との様々な協同をすすめ、さらに世界の地域医療に貢献することができる。健康感・公平・正義などの価値観を涵養し、住民の主体形成への支援的かかわりができる。
カリキュラムの概要
研修期間:4年間
都市型診療所を拠点とする家庭医に求められるコンピテンスを勘案し、内科、老年医学と小児科(小児保健)、緩和ケアの比較的深い知識と技術の獲得を強調したローテーションスケジュールを組織する。また、整形外科領域や皮膚科領域などは、個別ローテートでは設定せず、教育診療所研修期間中に可能な形とする。また精神科領域については、行動科学、psychosocial medicineとして通年的に学ぶ課題として設定する。
ローテーションスケジュール例
| Horizontal Curriculum(標準型) | |
| 1年目 | 地域研修病院における総合内科研修 |
| 所属診療所へのワンデイ・パック(外来・往診) | |
| 2年目 | 小児研修 緩和ケア 僻地医療・救急医療 etc |
| 所属診療所へのワンデイ・パック(外来・往診) | |
| 3年目 | 教育診療所での外来・往診 |
| 通年エレクティブ(整形外科、皮膚科、ウィメンズヘルスなど) | |
| 4年目 | 教育診療所での外来・往診 |
| 総合診療研修 | |
研修施設
| 教育指定診療所 (4ヶ所) | たじま医療生活協同組合 ろっぽう診療所 藤井高雄 医療生協かわち野生活協同組合 はなぞの生協診療所 石井大介 公益社団法人京都保険会 ふくちやま協立診療所 寺本敬一 尼崎医療生活協同組合 本田診療所 森敬良 |
|---|---|
| 主たる研修病院群 (7ヶ所) | 尼崎医療生協病院(総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ、内科、小児科、整形外科/兵庫県尼崎市) 東大阪生協病院(神経内科、リハビリ/大阪府東大阪市) 耳原総合病院(総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ、救急、外科、泌尿器科、緩和ケア科、整形外科、産婦人科、精神科/大阪府堺市) 兵庫県立尼崎総合医療センター(救急、小児科/兵庫県尼崎市) 沖縄県立宮古病院(総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ、内科、救急、小児科/沖縄県宮古市) 京都協立病院(総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ/京都府綾部市) 大阪旭こども病院(小児科/大阪市) |
カリキュラムの特徴
Horizontal Curriculum
地域に貢献できる家庭医となる観点から以下の内容を3年間のプログラムを通じて一貫して実施する。
- 診療所における継続外来・在宅診療(one-day back)
- レジデント・デイ(1ヶ月の振り返りとClinical Jazz)
- レジデント・セミナー(家庭医療のコアとなる領域の集中セミナー)
- プロジェクト・ワーク(プライマリ・ケア領域に関する研究プロジェクトを行う)
4年間教育指定診療所所属
所属は教育指定診療所とする。活動拠点はローテート研修先にかかわらず1カ所の教育指定診療所とし、家庭医のメンターをもつ。なお、プログラム管理は、医療福祉生協連 家庭医療学開発センターが行い、プログラム管理委員会を関連科の代表者で構成することにより、多くの法人にまたがった診療所基盤型のレジデンシーの構築を可能にしている。
質の高い形成的評価と総括的評価
- 日本家庭医療学会に準拠した研修目標に医療生協独自の研修目標を勘案した23領域におけるエントリーにより構築されたポートフォリオによる総括評価を行う。またこのポートフォリオ作成のモニタリングとサポートを定期的に実施する。
- 家庭医療専門医は広範囲の健康問題に関し網羅的な知識を必要とするため、シニア1、2学年終了時点でのMEQ(Modified Essay Question)を中心としたITE(In training Examination)を行う。
- レジデンシー修了後、日本プライマリ・ケア連合学会専門医認定試験を受験する。
メンタリングとサポートシステム
管理システムから独立したメンタリングによるサポート体制を家庭医療学開発センターが保障する。
- ミニ・フェローシップ
主としてシニア3年目でミニ・フェローシップ(通年的エレクティブ、週1単位)を選択できる。医学教育、行動科学、皮膚科、整形外科等 - 多彩な外部ファカルティー
家庭医療学センターが蓄積している外部のアドバイザーとのネットワークを活用する。臨床疫学、EBM、医学教育、生命統計学、医療政策、医療経済のスペシャリストに指導医陣に加わっていただくことにより、より質の高い研修を可能にしている。
プログラム概要
総合診療専門研修(日本専門医機構)
1.総合診療専門研修Ⅰ(外来診療・在宅医療中心)6ヶ月以上
2.総合診療専門研修 Ⅱ(病棟診療、救急診療中心)6ヶ月以上
(1.2.は合計で18ヶ月以上)
3.内科 6ヶ月(2024年度までは12か月)
4.小児科 3ヶ月
5.救急科 3ヶ月
(他に、へき地・過疎地域、離島、医療資源の乏しい地域での6ヶ月以上の研修)
☆新家庭医療専門医(日本プライマリ・ケア連合学会)と連動
研修施設(病院)
兵庫県立尼崎総合医療センター(救急、小児)兵庫県尼崎市
尼崎医療生協病院(内科、総合診療Ⅱ)兵庫県尼崎市
耳原総合病院(救急)大阪府堺市
医療資源の乏しい地域
沖縄県立宮古病院(救急、小児、総合診療Ⅱ、内科)沖縄県宮古市
東大阪生協病院(リハビリ、神経内科)大阪府東大阪市
京都協立病院(総合診療Ⅱ)京都府綾部市
※青字は必修科です。
2021年 4月~2022年 3月 内科(尼崎医療生協病院)
2022年 4月~2022年 9月 神経内科、リハビリ(東大阪生協病院)
2022年10月~2022年12月 小児科(尼崎医療生協病院)
2023年 1月~2023年 3月 救急(AGMC)
2023年 4月~2023年 9月 総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ(尼崎医療生協病院)
2023年10月~2025年 3月 総合診療Ⅰ・家庭医療Ⅰ(本田診療所)
※日本プライマリ・ケア連合学会の
新・家庭医療専門医では、
・家庭医療Ⅰ(総合診療Ⅰ)
・家庭医療Ⅱ(総合診療Ⅱ)
を合わせて24か月以上必要
※専門医機構では合わせて18か月以上
機構の応募スケジュール(11月?)
↓
4年間の研修
↓
提出物、出願(5月中旬まで)
↓
(PC学会試験7月?)
専門医試験/面接試験10月?
↓
結果発表(翌1月?)
2023年 4月~2024年3月 内科(尼崎医療生協病院)
2024年 4月~2025年3月 総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ、小児科、救急(宮古病院)
2025年 4月~2025年9月 総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ(D病院)
2025年10月~2026年9月 総合診療Ⅰ・家庭医療Ⅰ(E診療所)
2026年10月~2027年3月 緩和ケア、整形、皮膚科、放射線科など(F病院)
2023年 4月~2024年3月 内科(尼崎医療生協病院)
2024年 4月~2025年3月 総合診療Ⅰ・家庭医療Ⅰ(本田診療所)
2025年 4月~2026年3月 総合診療専門研修Ⅱ・家庭医療Ⅱ、小児科、救急(G病院)
2026年 4月~2026年9月 総合診療Ⅱ・家庭医療Ⅱ(H病院)
2026年10月~2027年3月 総合診療、その他(未定)
・教育・研究、診療所開発により、地域の人々の健康状態の向上に資することが目的
・レジデンシーの運営(東京2006、東海2007、せとうち2010、近畿2013、東北2014、山陰2014)
・CFMDにおける家庭医像(非選択的外来診療と在宅医療おける生物医学知識と技術、癒し手Healerとして機能する、ヘルスシステムの構築者となる)
・世界で活躍できる人材を育成
レジデンシー近畿 研修の特徴
(ワンデイバック
/マンスリーバックと診療所fix)3.レジデント・セミナー(オンラインなど)
4.専攻医同士のサポート、専門医試験対策
CFMD家庭医療レジデンシー近畿の修了生
2016年修了 X医師→在宅医療クリニック勤務
2017年修了 Y医師→クリニック所長として勤務
2019年修了 P医師→クリニック勤務、Q医師→クリニック勤務
2020年修了 R医師→クリニック院長として開業
2021年修了 S医師→クリニック勤務
2023年修了 T医師→病院勤務
2025年終了 U医師→クリニック勤務
※全国のCFMD修了生もクリニックや病院、大学などで活躍中
CFMDレジデンシー・近畿の詳細
総合診療専門研修Ⅰ・家庭医療専門研修Ⅰ:
外来診療、訪問診療、地域包括ケアを中心に行います。具体的には、急性期から慢性期、予防や健康増進、緩和ケア、生活習慣病のコントロールや心理社会的問題への対応、認知症を含む高齢者ケアなども含まれます。CFMD家庭医療レジデンシー近畿では教育診療所で研修を行います。
総合診療専門研修Ⅱ・家庭医療専門研修Ⅱ:
病棟診療や外来診療を中心に行います。高齢者ケアや複数の健康問題を抱える患者への対応、緩和ケアや退院支援、在宅患者の入院時対応などを経験します。外来では、救急外来や初診外来を担当し、診断困難な患者への対応も含まれます。CFMDレジデンシー近畿では尼崎医療生協病院、京都協立病院、沖縄県立宮古病院などで行います。
ご質問などある方、見学ご希望の方など、お問い合わせください。
メンバー紹介
指導医
①名前:森 敬良 (もり たから)
②所属:尼崎医療生協 本田診療所
③身分:所長
プログラム副責任者
プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医、指導医
④コメント
レジデンシー近畿では、専門医機構の総合診療専門医になるプログラムと、日本プライマリ・ケア連合学会の新家庭医療専門医になるプログラムの二つを運営しています。診療所が基幹施設のプログラムで、多くの病院とも連携しており、みなさんがなりたい家庭医像の実現のためにお役に立てると思います。一度見学に来ていただいて、楽しく研修している専攻医をぜひご覧ください
おそらく日本で最も阪神甲子園球場に近いプログラムですので、プロ野球ファン、高校野球ファンの方にもおすすめです。阪神タイガースのナイターが18時から始まりますが、終業時間まで働いても十分に間に合います(ちなみに最寄り駅は阪神電車武庫川駅ですので、京セラドームも快速急行で14分です)。
①名前:藤井 高雄(ふじい たかお)
②たじま医療生活協同組合 ろっぽう診療所
③身分:プライマリ・ケア認定医、指導医
①名前:石井 大介(いしい だいすけ)
②所属:医療福祉生活協同組合おおさか はなぞの生協診療所
③身分:所長
プログラム副責任者
プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医、指導医
④コメント
モノづくりとラグビーのまち東大阪で、地域住民の健康と暮らしに関わり続けています。
4年間通じて専攻医の先生と一緒に働く中で、お互いに学び成長を実感し合えることがこのプログラムの魅力だと感じています。地域で活躍している様々な職種の方と協働しながら地域医療に貢献できる楽しさをぜひ味わって下さい。総合診療・家庭医療の専門研修はもちろん、プライマリ・ケア分野のスキルアップやキャリアチェンジのための研修についてもフレキシブルに対応しています。ご興味のある方はぜひご相談ください。
①名前:森永 太輔
②所属:つむぎファミリークリニック
③身分:クリニックの院長をしています。
④コメント:
名古屋市昭和区いりなかにある無床診療所です。
院長である私の専門は家庭医療で、家庭医療学の視点から外来診療、訪問診療、ワクチンなどの予防医療などを行なっています。
医学生の頃から、地域で働く地域住民の身近な医師になりたいと思っていました。それが何という専門家なのか当時は分からず、
恩師の勧めで「学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー」に参加してそれが家庭医と分かり、それ以来家庭医を目指して
研修してきました。
私が初期研修を行った時期はまだ初期臨床研修必修化前で、もちろん後期研修の制度もなかったのですが、すでに全国で活躍し
ていた家庭医の先輩方の活躍に刺激を受けながら、家庭医として必要な知識やスキルや態度をジグソーパズルのピースを集める
ように研修をしていきました。(今では家庭医療専門医は国際認定された後期研修プログラムとなっています)
時期的に家庭医療専門医制度ができる時期と重なり、専門医制度にのった医療生協家庭医療後期研修プログラムの家庭医療指導
医に先になったのですが、プログラムを修了するレジデントと一緒に専門医試験をうけ、はれて日本プライマリ・ケア連合学会
の家庭医療専門医になることができました。とてもうれしかったことを覚えています。
プログラムの指導医をしつつ、郊外の診療所の所長をしていましたが、都市部のプライマリ・ケアに興味をもったこともあり
2014年に当院を開院し現在に至っています。
都市部のプライマリ・ケアで家庭医が果たす役割はとても大きいと感じており、自分自身は家庭医になって本当に良かったと思っ
ていますが、一つの医療機関の一人の医師ができることなど非常に限られたものであることも実感しています。楽しみながら診療
している姿を一緒に経験していただけると幸いです。そしてこれからの医療を支えるであろう若い先生方に、地域で地道に診療を
している姿を見ていただいて、患者さんたちにとって生活する場所に家庭医がいることの意味を感じていただけたらとおもいます。
そして総合診療医そして家庭医療専門医として活躍してくださるとさらに嬉しいです。
①名前:三宅 麻由(みやけ まゆ)
②所属:尼崎医療生協病院・本田診療所・潮江診療所
③身分:プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医
日本専門医機構 総合診療専門医
④コメント:
目の前の患者さんと向き合い、家庭医としてとても充実した毎日を過ごしています。家庭医になってよかったと思えるようなプログラムにしていき、専攻医とともに学び続けていきたいと思っています。
私は産婦人科領域も研修し、産婦人科で外来もしています。高校の学校医も担当したり、地域の小中学校に性教育講演を行ったりもしています。家庭医が活躍できるフィールドは幅広く、やりがいがあると思います。
初期研修から総合診療医になりたい人だけではなく、他科からの転向希望の方も受け入れます。
ぜひ一緒にCFMDレジデンシー近畿で研修しませんか?
専攻医
①名前:青木 岳喜(あおき たけゆき)
②所属:レジデンシー近畿(現在外回り中!)
③身分:専攻医
④コメント:
レジデンシー近畿の家庭医、総合診療医のプログラム研修中です。自分がやりたい研修をかなり自由度高く組めます。興味がある方まず見学からぜひ来てください。
①名前:玉野 敦弘(たまの あつひろ)
②所属:尼崎医療生協 本田診療所
③身分:専攻医
④コメント:
初期研修期間の外来実習でお世話になった際、勤務されていた先生方の診療に感銘を受けました。来院した患者の笑顔、 Evidence-Based Medicine、地域を守る診療と、自分が「こうなりたい!」を思う家庭医療を実践できると感じてプログラムに参加させてもらいました。現在は医療を学び、楽しみながら研修を積んでいる最中です。
総合診療・家庭医療に興味がある方にはお勧めです。是非見学にお越しください。
①名前:濵口 悠(はまぐち ひさし)
②所属:潮江診療所 尼崎医療生協病院
③身分:専攻医
④コメント:
これまでは救急医学に興味があり、僻地の中核病院で救急に従事してきました。今後は内科、家庭医学を学び、急性期〜慢性期、予防医学も含めて地域の患者さんの治療に携わりたいです。
当プログラムでは、診療所での経験、指導医の豊富なフィードバックや、月2回の振り返りがあり、腰を据えて学ぶことができると思い、レジデンシー近畿での研修を選びました。
興味のある方は是非見学にきてください。
①名前:徳山 美波(とくやま みなみ)
②所属:尼崎医療生協病院 本田診療所
③身分:専攻医
④コメント:
初期研修から尼崎医療生協病院と本田診療所でお世話になっていました。地域に根差した診療と手厚い指導、たくさんの修了生、ホワイトな働き方に惹かれて研修を決めました。家庭医に興味のある方は是非見学にお越しください。
修了生
(登録医 OB)
①名前:平尾 悠介(ひらお ゆうすけ)
ニックネーム 桜心亭喋賑喜〔往診亭聴診器〕
②所属:musubiのクリニック
③身分:登録医終了、宴会部長、落語家見習い
④コメント
レジデンシー近畿の研修を通じての学び
自らも楽しむこと
私達の仕事は状況に応じて流動的に変化していくため、常に上機嫌でいる事、相談できる余白をもつ事も大切な役割だと学びました。そこで笑いは日々必要と感じており、現在家庭医落語を修行中の日々です。見習いですが、一緒に見習って頂ける方募集中です。
①名前:遠藤 浩(えんどう ひろし)
ニックネーム:ヒロシ
②所属:尼崎医療生協 ナニワ診療所
③身分:所長
④コメント
レジデンシー・近畿はそれほど大きな規模ではありませんが、仲間も多く、楽しくにぎやかに研修できます。自分は兵庫県出身で、島根や東京などで働いてましたが、兵庫に戻るときにレジデンシー・近畿があってよかったと思います。学んだ家庭医の技術を活かしながら、これからも生涯学習を続けて行き、地域のみなさんにお役に立ちたい所存です。
レジデンシー・近畿での研修や指導はとても魅力的だと思いますので家庭医になりたい人にお勧めしたいと思います。
①名前:前田 亜里紗(まえだ ありさ)
②所属:尼崎医療生協 本田診療所
③身分:プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医
④コメント
CFMDレジデンシー・近畿には、わきあいあいと一緒に勉強し、時に悩みを共有・相談でき、尊敬できる方々がたくさん在籍されています。家庭医として、また一人の人として成長していきたい方、是非CFMD近畿に遊びに来て下さい☆
①名前:三浦 弓佳
②所属:
③身分:プライマリ・ケア連合学会認定 家庭医療専門医、指導医
④コメント:
私は2019年にCFMDレジデンシー・近畿での家庭医療の後期研修を修了しました。
後期研修中は、レジデント・デイの時間が確保されており、毎回じっくり振り返りを行うことができました。
当時、地域活動の一環で、銭湯に血圧測定に行っていたのもよい思い出です。
そのすべてが今の私の診療につながっています。
学びあい、成長し合う環境があるCFMDレジデンシー・近畿を皆様にぜひおすすめします!
①名前:東條 文明(とうじょう ふみあき)
②所属:医療法人青青会三愛クリニック
③身分:家庭医療専門医、プライマリケア専門医
プログラム修了生
④コメント
実家が開業医で地域医療を志し、貧困や高齢化に興味を持つ中で都市型の家庭医療を学びたいと思い、医療生協と出会いました。
3年目は尼崎生協病院で急性期、地域包括ケアで病棟管理、4年目は尼崎生協病院でホスピスの緩和ケア、小児科、県立尼崎総合医療センターの救急など、5年目は東大阪のはなぞの生協診療所で外来、在宅、施設入居者の健康管理など幅広く学ばせてもらいました。診療所配属中もone day electiveとして週一日は皮膚科研修をさせていただきました。
現在は開業医として地域住民の健康に貢献すべく日々努力しております。
①名前:深澤 麻衣(ふかざわ まい)
②所属:尼崎医療生協 本田診療所・尼崎医療生協病院
③身分:修了医
④コメント
私がCFMDレジデンシー・近畿を選んだ1番の理由は、レジデント・デイで過ごす時間が私にとって非常に刺激のある学びの場になると思ったからです。月2回指導医の先生を交え、ここ1ヵ月間で学んだこと・経験したことを振り返って共有しています。興味のある方はまず、気軽に見学しに来てくださいね!
①名前:榮 仁規(さかえ ひとき)
②所属:尼崎医療生協病院
③身分:プライマリ・ケア連合学会認定 家庭医療専門医、日本専門医機構 総合診療専門医
④コメント:
昨年に家庭医療専門医、総合診療専門医を取得しました。4年間の研修期間の中で様々な患者様、ご家族と出会ってきましたが、病気だけではなくその患者様・ご家族の方々の想いや人生など様々な要因にも目を配り、1人1人と向き合いながら一緒になって診療に当たっていきたいと考えながら日々の研修に取り組んでいきました。中々日々上手くいかない事の方が多く挫けそうにもなりましたが、指導医の先生方の指導を始め、毎日外来後の振り返りやワンデイバック、月に1回の振り返りなど自分の疑問点や思ったことなどを丁寧に振り返る機会に恵まれたことは、とても良かったです。専門医となった今でも専攻医の振り返りに参加させて頂き、新たな発見もあり総合診療・家庭医療は奥が深く未だ未だ私自身も学ぶべき事が多いと実感しています。これからも日々の診療を通して患者様・ご家族ならびに地域の健康にも寄与できるように努力していきたいと考えております。是非一緒に学びましょう!
①名前:北村 紘之(きたむら ひろゆき)
②所属:尼崎医療生協病院 本田診療所
③身分:専攻医
④コメント:
地域に密着した医療を学びたくてレジデンシー・近畿での研修を選びました。いつでも気軽に相談できる方々がたくさんいて非常に恵まれた環境で研修させてもらっています。休日は趣味であるゴルフ、野球観戦をして過ごしており、公私共に充実した日々を送っています。興味のある方は一度是非見学にきてください!
CFMD家庭医療学レジデンシー・近畿のミッション
家庭医・総合診療医の領域におけるリーダーとなる人材を養成とすることがCFMDのミッションです。家庭医療・総合診療をより高いレベルで実践し、教育・研究・リーダーシップについて深く学ぶために、本プログラム は研修年限を4年と設定しています。
各年次ごとの目標
〇1年次
患者の情報を過不足なく明確に指導医や関連職種に報告し、健康問題を迅速かつ正確に同定することを目標とします。主たる研修の場は内科研修となります。
〇2年次
診断や治療プロセスも標準的で患者を取り巻く背景も安定しているような比較的単純な健康問題に対して的確なマネジメントを提供することを目標とします。主たる研修の場は総合診療研修Ⅱ・家庭医療専門研修Ⅱとなります。
〇3・4年次
多疾患合併で診断や治療プロセスに困難さがあったり、患者を取り巻く背景も疾患に影響したりしているような複雑な健康問題に対しても的確なマネジメントを提供することができ、かつ指導できることを目標とします。主たる研修の場は、総合診療研修I・家庭医療専門研修Ⅱとなります。
総合診療専門医は日常遭遇する疾病と、傷害等に対する適切な初期対応と、必要に応じた継続的な診療を提供するだけでなく、地域のニーズを踏まえた疾病の予防、介護、看とりなど保健”医療・介護・福祉活動に取り組むことが求められますので、総合診療専門研修I及びⅡ・家庭医療専門研修Ⅰ及びⅡにおいては、地域ケアの学びを重点的に展開することとなります。
研修に関するQ&A
プログラムの内容と構成に関する質問
レジデンシー近畿のプログラムで取得できるのは日本専門医機構の総合診療専門医だけですか?
いいえ、日本専門医機構の総合診療専門医に加えて、日本プライマリ・ケア連合学会の新家庭医療専門医も同時取得可能です。
ダブルボードとサブスぺはどうなっていますか?
総合診療専門医と他の基本領域の専門医の両方の資格をとること(ダブルボード)について、機構は現在、内科と救急について取得可能であることを公開しています。レジデンシー近畿でも、実際に救急とのダブルボードを目指して研修中の専攻医が在籍しています。サブスぺ(サブスペシャリティ)に関しては、2022年4月1日に24領域(消化器内科、乳腺外科など)を認定していますが、2025年3月現在、まだ募集は始まっていません。機構ではなく、学会が独自に認定しているサブスぺとして新家庭医療専門医・病院総合診療専門医・地域総合診療専門医があります。レジデンシー近畿のプログラムでは新家庭医療専門医が取得可能です。
僻地勤務は必須ですか?
はい、必須です。総合診療専門医のプログラムではレジデンシー近畿に限らず僻地、離島など「医療資源の乏しい地域」で最低6ヶ月以上の勤務が必要です。レジデンシー近畿では東大阪や福知山など、大阪?神戸在住なら通勤可能な僻地勤務先とも連携しています。
プログラムの自由度はどの程度自由ですか?指定されていく期間はどの程度ありますか?
自由度は大きいです。プログラムにおいて必須の診療科も、どの病院で研修を行うか相談可能です。
日本プライマリ・ケア連合学会の新・家庭医療専門医は取らず専門医機構の総合診療プログラムのみを3年で取ることは可能ですか?
できません。総合診療専門医のプログラムのみでも4年間となります。ぜひとも日本プライマリ・ケア連合学会の新・家庭医療専門医も同時に取得されることをお勧めします。
プログラムの4年間の研修期間は必須ですか?
必須です。全国的には3年間で取得できるプログラムもありますが、レジデンシー近畿では4年間かけることで、緩和ケアやリハビリテーション、産婦人科、皮膚科、整形外科など選択肢を広げてしっかり研修することとしています。
プログラムのローテーションはどのように組まれていますか?内科、外科、小児科など、各科の研修期間はどのくらいですか?
ローテーションは最初に内科研修で始めることが多いです。2025年度からは内科は6か月間が必須ですので、それ以降は専攻医毎に相談して決定します。レジデンシー近畿では総合診療専門医と新家庭医療専門医を同時取得する専攻医が多いため、必須領域は内科6ヶ月、小児科3ヶ月、救急科3ヶ月、総合診療Ⅰ*12~18ヶ月、総合診療Ⅱ*6~12ヶ月(ⅠとⅡを合わせて24か月)、それに加えて僻地勤務6ヶ月となります(僻地勤務の研修内容は内科、総合診療専門研修、小児科、救急科など)。
総合診療Ⅰ(※1) 外来診療、訪問診療、地域包括ケアを中心に行います。具体的には、急性期から慢性期、予防や健康増進、緩和ケア、生活習慣病のコントロールや心理社会的問題への対応、認知症を含む高齢者ケアなども含まれます。CFMD家庭医療レジデンシー近畿では教育診療所で研修を行います。
総合診療Ⅱ(※2) 病棟診療や外来診療を中心に行います。高齢者ケアや複数の健康問題を抱える患者への対応、緩和ケアや退院支援、在宅患者の入院時対応などを経験します。外来では、救急外来や初診外来を担当し、診断困難な患者への対応も含まれます。CFMDレジデンシー近畿では尼崎医療生協病院、京都協立病院、沖縄県立宮古病院などで行います。
レジデンシー近畿のプログラム独自の強みや特徴は何ですか?他のプログラムとの違いを教えてください。
レジデンシー近畿の特徴は、プログラムの中心を診療所が担っていることです。そのため、プログラム中全ての期間で診療所の定期外来や訪問診療を週1回行うなど、診療所での研修が豊富です(僻地勤務のときは月に1回の場合もあります)。
プログラム修了後の進路として、具体的にどのような選択肢がありますか?
修了後の進路は多様で、開業、クリニックでの勤務、病院勤務などが選択肢として挙げられます。修了後の最初の1年は専門医試験もあるため、試験対策をしながらそのまま病院、もしくは診療所で継続して勤務されることが多いです。
新・家庭医療専門医制度と総合診療専門医制度の違いは何ですか?
新・家庭医療専門医は日本プライマリ・ケア連合学会が運営し、総合診療専門医は日本専門医機構が運営しています。そのため、研修の必須項目が一部異なります。詳細については、各認定団体のウェブサイトをご確認ください。
研修生活に関する質問
小さな子供がいます。時短で働くことはできますか?
可能です。ただし、短縮する時間によってはプログラムの延長が必要となる場合もあります。
子供が熱を出したときに急遽お休みがとれますか?
基本的に大丈夫です。子育て中の指導医も子供の病気で早退やお休みをすることもあります。みんなで協力し合って研修、子育てをがんばっていきましょう。
所属診療所での外来・往診研修で対応に悩むケースがあった時に、相談やフィードバックを受けられる体制は整っていますか?
はい、整っています。外来や訪問診療研修後、1日毎に指導医と振り返りを行う時間があります。また、月に2回レジデントデイという指導医、専攻医全員で振り返りを行う場もあります。
本来3年で取れる総合診療プログラムを4年で取るプログラムですが、産休育休を取った時プログラムは延長されますか?
産休育休の期間によります。延長せずに取得できる場合もあり、必須ではありません。
バイトは可能ですか?
研修する勤務先によって制度が異なります。本田診療所や尼崎医療生協病院では、プログラムの研修に支障がない範囲で副業やアルバイトが可能です。
研修先での生活環境、また尼崎という地域はどのような場所でしょうか?
尼崎は人口約45万人の工業都市で、都市部というよりは下町の地域です。生活保護受給世帯も多く、また喘息による公害患者、アスベスト被害を受けられた患者など社会的な問題も含まれ多様な経験が積めると思います。ぜひ一度見学にきて直接ご覧いただければと思います。
研修医の1日のスケジュールはどのようなものですか?
本田診療所の例では、8時45分までに出勤、8時55分から朝礼、午前午後それぞれ外来や訪問診療を行います。合間に休憩や指導医との振り返りがあり、17時15分に終業です。また、自己学習の時間も設けられています。
オンコール体制はどうなっていますか?頻度や当直明けの勤務について教えてください。
基本的にオンコールはありません。尼崎医療生協病院での内科研修中は希望すれば月2回当直があり、当直明けは12時30分で帰宅可能です。他病院の場合は、病院毎にルールが異なります。
研修医同士の交流はありますか?チーム医療における研修医の役割を教えてください。
はい、研修医同士の交流があります。レジデントデイなどの機会を通じて、定期的に交流の場があります。チーム医療における役割については、各研修先での具体的な状況に応じて決まります。
メンター制度はありますか?研修期間中の悩みやキャリアに関する相談に乗ってくれる人がいますか?
はい、メンター制度があります。指導医が研修期間中の悩みやキャリアに関する相談に乗ってくれます。また、定期的な面談の機会もあります。
ワンデイバックと診療所固定の研修システムについて詳しく教えてください。
ワンデイバックでは、病院など他科ローテート中も週1回は診療所で外来や訪問診療を行います。これにより、継続的な患者ケアの経験を積むことができます。また総合診療専門研修Ⅰでは診療所固定となり、診療所での診療が中心となります。
応募資格に関する質問
今は他科の専門医として仕事をしています。総合診療の専門研修をあらためて受けることができますか?
日本専門医機構の専攻医登録に応募できる方であれば可能です。具体的には2004年から始まった初期臨床研修を修了された方になります。卒後20年目くらいまでの先生方となります。
今は他科の専攻医として研修を受けています。総合診療の専門研修に変わることができますか?
できますが、年度途中からは開始できません。専攻医募集に改めて応募し、次年度の4月から開始となります。
総合診療医としての適性や、プログラムが求める人物像について教えてください。
幅広い医療ニーズに対応できる柔軟性、患者中心の医療を実践する姿勢、地域医療に貢献する意欲などが求められます。詳細は募集要項をご確認ください。
選考において、これまでの経験やスキルで特に重視される点はありますか?
総合診療への興味や意欲が重視されます。レジデンシー近畿では多様な人材を求めています。興味と意欲があればぜひご連絡ください。
応募資格の詳細を教えてください。初期研修修了後すぐに応募できますか?
はい。初期研修修了前のおよそ10月、11月ごろに日本専門医機構の登録システムに登録できるようになります。その後、選考を経て採用となります。日本専門医機構のホームページもご参照ください。
研修サポートに関する質問
専門医試験のサポートはありますか?
はい、あります。日本プライマリ・ケア連合学会の試験がおよそ7月ごろに、日本専門医機構の試験がおよそ10月ごろにあります。それぞれの筆記試験、面接、実技試験など模擬練習やアドバイスを指導医、先輩医師より受けることができます。
ポートフォリオが困ると聞いています。指導、サポートがありますか?
はい、あります。ポートフォリオのルーブリックに基づいて、各領域の内容について指導を受けられます。参考文献などにもアドバイスをもらえます。ポートフォリオが完成できなかった専攻医はこれまで一人もいません。
他のプログラムと交流がありますか?
はい、あります。レジデンシー・東京など、他のプログラムとも交流する機会として、CFMDリトリートという企画が年に1回開催されます。また、日本プライマリ・ケア連合学会の近畿ブロックでは、ポートフォリオ発表会など企画を行っており、それらに参加することで交流することも可能です。
学会発表や論文作成の機会はありますか?サポート体制について教えてください。
はい、あります。日本プライマリ・ケア連合学会と日本専門医機構の研修修了要件を満たすため、論文執筆や学会発表の機会があります。発表テーマの資料・スライド作成など、初めての発表もスムーズに実施できるように、丁寧にサポートを受けることができます。
海外研修の制度はありますか?
今のところ制度はありません。これまでにはローテートの合間に1週間程度シンガポールの教育病院、診療所に見学にいった専攻医がいました。将来的には家庭医療の発展した地域での短期、長期の研修ができるように今後、制度を整備していく予定です。
レジデンシー近畿のプログラムOB・OGとの繋がりはありますか?
はい、あります。FacebookなどのSNSでコミュニケーションをとることができます。ポートフォリオの指導や、レジデントデイなども遠隔で行ってもらっています。
レジデント・デイの具体的な内容を教えてください。
レジデント・デイでは、1ヶ月の振り返り(毎月実施)、Clinical Jazz、ビデオレビュー、カルテチェック、ポートフォリオチェック、専門医試験対策などが行われます。1ヶ月の振り返りは毎月必ず行われます。
見学・応募に関する質問
見学することは可能ですか?
はい、可能です。見学の申し込み方法や日程については、プログラムのウェブサイトをご確認いただくか、直接お問い合わせください。
見学の際に、研修医の方とお話する機会はありますか?
はい、通常は見学の際に現役の専攻医と話す機会が設けられています。
応募に必要な書類や選考スケジュールについて教えてください。
必要な書類は履歴書、志望動機、小論文などです。詳細はお問合せいただいたときにお伝えします。選考試験、面接は個別に行っておりますので、志望される場合はいつでもお問い合わせください。
プログラムに関する説明会はありますか?
はい、不定期ですが説明会を開催しています。個別に対応することも可能ですので、ご希望の際はどうぞお問い合わせください。
応募から採用までのプロセスを詳しく教えてください。
まずは見学いただき、志望される場合は日本専門医機構のサイトより登録を行っていただきます。選考試験、面接は個別に行い、その後採用の可否についてご連絡いたします。ご不明な点はお問い合わせいただくか、見学時にご質問ください。
アドミッションポリシー(入職・研修受け入れ方針)
1.私たちがめざす医師像
私たちは、地域に根ざし、人と人とのつながりを大切にする家庭医・総合診療医を育成します。病気だけでなく、その人の人生・家族・地域の背景を理解し、「患者さんをまるごと診る」視点を持つことを重視します。医療の現場にとどまらず、地域社会と協働し、より良い暮らしを共に築いていける医師を歓迎します。
2.求める人物像
CFMDレジデンシー近畿では、次のような姿勢をもつ方を求めています。
- 人を大切にする心
患者さんや家族、仲間を尊重し、対話を通じて信頼関係を築ける人。 - 地域を知ろうとする姿勢
医療の枠を越えて、地域の暮らしや社会の現状に関心を持ち、地域の一員として関わろうとする人。 - 学び続ける意欲
医療・社会・人間について幅広く学び、自らの成長を楽しめる人。 - チームで働く力
多職種や地域住民と協働し、互いを尊重しながらチーム医療を実践できる人。 - 挑戦と省察を重ねる姿勢
うまくいかない経験からも学び、振り返りを通して次に活かせる人。
また、正解のない現場で迷いながらも進もうとする人を、私たちは尊重します。
3.CFMDレジデンシー近畿が提供する学び
- 地域に密着した家庭医療・総合診療の実践の場
- 医療・介護・福祉・行政が連携する地域包括ケアの現場
- 指導医や仲間と対話を重ねながら成長できる研修環境
- 住民とともに健康づくりを進める参加型の地域活動
4.メッセージ
医療は、地域に暮らす人々の生活とともにあります。
私たちは、地域に暮らす一人ひとりの人生や、
その人らしい生き方を支える医師を仲間として迎えたいと考えています。
あなたが「人と地域に向き合う医師」への一歩を踏み出すことを、心から応援します。
採用情報
CFMDレジデンシー近畿の処遇について掲載します。
ご質問がありましたら以下のフォームよりお問合せください。
| 処遇 | 身分:常勤医師 |
|---|---|
| 給与:月額 320,800円 (基本給)(卒後3年時) | |
| 各種手当含む年収 | 6,566,064円 (卒後3年時) |
| 募集人数 | 各年度 全3名 |
| 研修期間 | 4年間 |
| 休日 | ・年間休日120日(公休数115日+特別休暇5日) ・育児休業・介護休業 取得実績あり |
| 勤務時間 | 8:45~17:15 *配属先により早出勤務や夜間診療のための遅出勤務あり |
| 福利厚生 | 社会保険、各種保険、共済制度、リフレッシュ休暇等 労災保険加入 医師賠償責任保険加入(尼崎医療生活協同組合) |
| 学会参加の補助 | ・常勤医師については1人2学会まで学会入会費と年会費を全額補助 ・学会の参加費、宿泊費(出張旅費規定に基づく)、交通費は参加学回数に関わら ず、総額で年間上限20万円まで支給 |
| 当直 オンコール について | ・原則としてオンコールはなし ・尼崎医療生協病院での内科研修中の当直は個々に応じる ・当直明けは12時30分で帰宅可能 (他病院の場合は、病院毎にルールが異なる) |
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