沿革

2005.4

家庭医療が今後の医療生協の発展の鍵の一つという認識のもと、2001年より先駆的な実践を行ってきた東京ほくと医療生活協同組合・北部東京家庭医療学センターの活動実績を基盤として、旧・日本生協連医療部会(現・医療福祉生協連)内に家庭医療学開発センター(Centre for Family Medicine Development: CFMD)が設置

2006.4

日本生協連医療部会 家庭医療学レジデンシー・東京、開始

2007.4

日本生協連医療部会 家庭医療学レジデンシー・東海、開始

2008.9

CFMDリーダーシップトレーニング・フェローシップ開始

2009.3

日本生協連医療部会 家庭医療学レジデンシー・東京第一期生3名修了
(全員、日本家庭医療学会認定専門医試験合格)

2009.4

日本生協連医療部会 在宅医療フェローシップ開始。CFMDリサーチフェローシップ開始

2010.4

日本生協連医療部会 家庭医療学レジデンシー・瀬戸内開始

2010.7

CFMD-PBRN(家庭医療リサーチネットワーク)開始

2012.4

CFMDウィメンズ・ヘルス・フェローシップ開始

2013.4

日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学レジデンシー・近畿開始

2014.4

日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学レジデンシー・東北開始
日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学レジデンシー・山陰開始