指導医養成フェローシップ

リーダーシップ・トレーニング・フェローシップ・ディスタント CFMD Leadership Training Fellowship-distant

『地域医療・プライマリ・ケアの開発に資する

リーダーシップを涵養する』

医療福祉生協連 家庭医療学開発センター(Centre for Family Medicine Development:CFMD)による、家庭医療指導医及びリーダー養成のためのフェローシッププログラムです。参加者はフェローとして、1年間にわたりリーダーシップ・家庭医療教育・組織運営に関する学びをすすめます。このフェローシップの内容は以下の通りです。

  1. 家庭医療の理論を実践に活かす方法を学び教育・診療に生かす
  2. フェローの家庭医療指導医としての能力開発(教育設計)
  3. フェローが所属する施設の医療の質向上(quality improvement)プロジェクトの実施
  4. 診療所運営において、開業支援ではなく勤務医の管理者(所長)として管理運営に必要な知識を獲得し、実践する(組織マネジメント)

これらの学びを通じてリーダーシップの涵養をはかります。また、教育方略は、各種遠隔教育(スカイプ・eポートフォリオなど)、ワークショップ開催など多彩な形式をとります。 参加希望の方は・詳細に関してのお問い合わせはこちら CFMD-Leadership-Training-Fellowship-distant

内容

応募期間 2016年12月20日~2017年1月15日
応募締切 2017年1月15日消印有効
対象 家庭医療専門医ないしそれと同等の能力と認められるもの。 現場で指導医・管理者として診療所・病院運営に携わる者。
採用方法 提出書類による論議の上での選考。
採用の可否は決定後メールにて結果を伝える。
募集人数 若干名
研修期間 原則12カ月(4月開始~翌年3月終了)
採用条件 家庭医療専門医ないしそれと同等の能力と認められるもの。 現場で指導医・管理者として診療所・病院運営に携わる者。原則卒後10年目まで。 所属施設は診療所、病院を問わない。 Skypeを使用できる環境であること。 フェロー在籍時1年間で開催されるワークショップ・講義などに全て参加できること。
提出書類 履歴書・志望動機(A4、2枚以内。様式は問わない)
選考結果をメールにて連絡するため、連絡が可能なメールアドレスをかならず履歴書に記載してください。記載のない場合は採用の可否を連絡できない可能性があります。
また、提出書類送付後、受理をした旨をメールでお知らせする予定です。1週間以上たっても連絡がない場合はsupport@cfmd.jp日本医療福祉生活協同組合連合会 担当事務局までご連絡下さい。
提出送付先 169-0073 東京都新宿区百人町3-25-1サンケンビルヂング4F
医療福祉生協連 家庭医療開発センター遠隔型指導医養成フェローシップ 担当者宛
費用 総額20万円(税別)。医療生協所属医師は所属法人負担とる場合があります。詳細はお問い合わせください。個人参加の場合もご相談可能です。
一度振り込まれた費用は原則いかなる理由があっても返金に応じることはできません。
スケジュールの概要(予定) 【2017年度】
4月週末2日間:キックオフ・各テーマの講義
7月週末2日間:インストラクショナルデザイン teaching ,CFMDレジデントセミナーを使用
11月週末2日間:インストラクショナルデザインteaching ,CFMDレジデントセミナーを使用
3月未定:修了発表会,ショーケースポートフォリオ・経営分析・マーケティング発表会
その他適時スカイプ会議、facebookでの学習状況の確認、ワークショップの運営などを行う予定。
4月・7月・11月は週末土日2日間を使い、東京都新宿区 日本医療福祉生活協同組合連合会の会場にて行う。
3月終了発表会は東京都新宿区もしくは渋谷区の会場にて行う。
※状況により適宜変更になる可能性があります。
指導医 ■Executive Producer
藤沼康樹(医療福祉生協連 家庭医療学開発センター所長)
■CFMD Fellowship General Manager
喜瀬守人(川崎医療生活協同組合 久地診療所、日本プライマリ・ケア連合学会認定 家庭医療専門医・指導医)
■LTF-distant Co-director
齋木 啓子(ふれあいファミリークリニック、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医)
遠井 敬大(埼玉医大総合医療センター 救急科、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医)
■組織マネジメント(organizational management)リーダー
小松 亮(松島医療生活協同組合 松島海岸診療所、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医)
■教育設計(ID: Instructional design)
リーダー 関口 由希公(医療生協さいたま生活協同組合、さいわい診療所 所長、日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医・指導医、日本内科学会総合内科専門医,日本糖尿病学会専門医)
■質改善(QI: quality improvement)リーダー
栄原 智文(東葛病院、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医)
■Adviser ・家庭医療理論的基盤
藤沼康樹(医療福祉生協連 家庭医療学開発センター所長)
西村真紀(Master of Clinical science in Family Medicine、高知大学医学部家庭医療学講座 特任准教授、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医)
・教育設計(ID: Instructional design)
高柳亮(群馬家庭医療学センター、群馬中央医療生協前橋共立診療所)
・質改善(QI)
喜瀬守人(川崎医療生協久地診療所、日本プライマリ・ケア学会認定家庭医療専門医・指導医)
・組織マネジメント:診療所管理・運営
斎藤裕之(山口大学附属病院 総合診療部 准教授、英国国立ウェールズ大学 経営大学院 MBA)
伊藤裕通(税理士 伊藤会計事務所)