ウィメンズヘルスフェローシップ

2013年度から開始した医療福祉生協連 家庭医療学開発センター(Centre for Family Medicine Development:CFMD)におけるウィメンズヘルスフェローシッププログラムです。2014年度は休止していましたが、2015年度より再開となります。地域医療の一端を担いプライマリ・ケアを主体にした総合病院産婦人科での研修となり、参加者が家庭医として将来必要とするウィメンズヘルスのスキルを一から学ぶことができます。

CFMDの中では比較的新しいプログラムですが、だからこそフレキシブルに対応し、研修開始前面談で参加者の獲得目標を元に具体的な研修内容について相談に応じます。初期研修医も受け入れているため、その指導を行うことで参加者が将来家庭医療分野でウィメンズヘルスを指導するための学びも得ることができます。

目的

ローリスク妊娠・分娩かつ家庭医が診療所で行うウィメンズヘルスのプライマリ・ケアに必要な知識とスキルを獲得する

内容

研修場所:川崎医療生活協同組合川崎協同病院産婦人科
フェローシップ期間:1〜2年(最低1年間で、2年目は相談に応じます)
定員:1名
対象:原則として家庭医療後期研修プログラムを修了、または修了予定の方。分娩も含めウィメンズヘルスを学ぶことに興味と情熱があり、将来も継続してウィメンズヘルスに携わる家庭医(志望)の方。今まで産婦人科研修を受けたことがあるかどうかは問いません。
CFMD教育診療所に所属し家庭医として週一日勤務の上、ウィメンズヘルスの診療を実践することが望ましい。(それ以外の方は応相談)。

給与

所属診療所の常勤医待遇となります。

指導医

  • 直接指導医:李龍姫(川崎医療生協川崎協同病院、日本産科婦人科学会専門医、Master of Social Work)、他日本産科婦人科学会専門医数名
  • CFMDフェロー全体責任者:西村真紀(Master of Clinical science in Family Medicine、川崎医療生協あさお診療所、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医)